ラストステージ

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少ない投稿のこのブログの中でも
今年何度か書いてきましたが、
お嬢(娘)が通う、すなわち自分自身の母校でもある
小学校の閉校式が先日行われました。

そして、同様に何度か書いてきましたが、
この1年、指導者として関わらせていただいた
スクールバンドのラストステージでもありました。

今年の、仕事以外での最大のモチベーションが終わりました。

その週明け(連休明け)ということで、
もちろん学校は年度いっぱいありますし、
スクールバンドも、6年生は終了。お嬢たち5年生は、
6年の卒業式に向けた体制にかわって引き続きあります。

今朝は普通に学校に見送りし、
明日はいつもどおり朝練に行ってきます。
終わったとはいえ、以前と変わらぬ日々が
また始まったというか…自分もだし、
児童たちも先生たちも、何か次に向かって
スタートを切るコトが出来たのではないかと思います。

あと4ヶ月、“学校の最後”は続くけれど、
今日からは、学校統合後の姿のイメージを
より具体的にしていくための期間になります。

終わってみれば、
「閉校式」は気持ちに区切りをつける、
“良いきっかけ”になったと思います。
そのために必要だったのだなと。

閉校式と一言で言っていますが、
この日一日の中には、いくつかの行事、
それらが全て閉校行事として行われました。

午前中の前半に、児童らの学習発表会(いわゆる学校祭)があり
後半が、市長はじめ教育委員会関係者が加わっての「閉校式」。
午後には、地区主催となる「思い出を語る会」という酒の席あり、
その夜は父兄で飲み会という流れ。

スクールバンドの演奏は、
オープニングアクト的に閉校式の前に行われました。
自分は、式典の関係者席に座って観覧。

約30年に及ぶ、我が校のスクールバンド…
自分ら在校生のころは鼓笛隊と呼んでいましたが、
その長い歴史に幕を閉じる最後の演奏を、
1年間関わった指導者として、
PTA会長(閉校準備委員)として、
一人の親として、そして、
はじめてトランペットを手にし
人前で演奏した自分を思い出すように…
とても清清しい気持ちで見ていました。

「ありがとう」という気持ちでいっぱいでした。

スクールバンドはこれで終わり。
でもこの日以前に、終わらせない覚悟が出来ていました。

学校が統合され続くように、
この地区に長年続いた歴史を絶やすわけにはいかない
というふうに、この1年活動してきたからこそ
思うようになりました。

ラストステージを次へのステップに。
今年度の残りもですが、来年度以降も
子供らと音楽を共にする時間は続きそうです。

荘内日報|来春統合 由良小学校で閉校式

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