月別アーカイブ: 2016年5月

節約がテーマの機種変。

我が家の携帯環境を見直しまして、今回は、ワイモバイルで「iPhone5s」を2台購入しました。自分の分と、お嬢(中学1年)の分です。

我が家というか、自分と奥様は、長きに渡りPHSユーザーです。「ワイモバイル」に合併される前の「ウィルコム」、その前身である「DDIポケット」時代からずっとです。途中、「au」を使用したときがありますが、それも同じKDDI系のキャリアだったからと言えます。

そして「iPhone」ユーザーになるべく「ソフトバンク」ユーザーになり今に至ります。当時はまだ1社独占でしたから。なんの因果か、かつてKDDI系のサービスだったPHSは、ソフトバンク系の「ワイモバイル」が引き継いでいる…ということになりますが、この短期間(5年〜10年?)での通信キャリア業界の移り変わりを、我が家はPHSサービスを通して見てきました。

さてさて。小難しい話から入らせていただきましたが、要は、家族それぞれ、iPhoneとPHS端末の2台持ちだったものを、iPhone1台に集約することができた、ということです。物理的にもですし、お支払いもスッキリとなりますのでとても良かったなと思っています。

それでもまだ、ソフトバンクとワイモバイルの2社に支払いが生じていますので、まだスッキリさせられる要素があります。図解のとおりですが、奥様のがまだソフトバンクですので、いずれこれもワイモバイルに替える、そうすると月々の料金も下がる…そう、今回の我が家の取り組みは、はっきり言って“節約”、目的はそこに尽きます。

アップルから「iPhone SE」の発表があって、あ、これで次の2年しばりが終わったらSEに買い換えよう、アップルさん、小さいスマホも出してくれてありがとう!個人的にはそう思っていました。個人的に、時代に乗り遅れているな…と思っているのが、どうしても大きいスマホに興味が持てないというところ。スマホは、今使っているiPhone5sやSEのサイズが限界…自分はそう決め付けてしまっています。

そう思っていなければ、今回の自分の機種変(契約上は奥様のPHSからの機種変)、5s→5sなんて何の魅力も感じなかったでしょう。せめて色だけでも変えようと、「白にする」って言ったら奥様とお嬢から総スカンくらいw それには少しがっかりしていますが、今回の機種変は、個人的にはとても納得しています。機種代金残存支払ってまでの機種変でしたけど。

しかも、64Gだったのを16Gまで落としました。コースも、最低料金の2980円てやつです。これに関してはお嬢の分も、本人もちろん大容量、高い料金コースを望みましたが、最低容量、最低料金コースにしました。なぜならば、今回の機種変のテーマが節約だったからです。

節約がテーマなら、iPhone持つこと自体をやめたほうがいいw

そうじゃなくて、持ちたいiPhoneを持てるわけだから、それ以上の贅沢はいいでしょ?ってわけです。自分に対して、お嬢に対しての戒めですw

それは冗談ではなく、これを機に、スマホとの向き合い方をしっかり見直したい、少しスマホと距離を置いてみようと思っている自分と、中学生のお嬢にスマホが必要なのか?なぜ今買い与えるのか?そこをしっかり自分でも考え、お嬢にも、ちゃんとした使い方を教え込んでいこう…そう思っています。

ハード(端末)やキャリアの整理の話になっていますが、今回の見直しに至るのは、やはりLINEの存在が大きいです。家族間のやりとりは、ほとんどLINEになっていますし、電話しないことから考えると、キャリア各社は通信料では食っていけないだろうな?と思います。国がそれを安くしろと言ってくれてるわけですし。

話が我が家のことだったり業界大筋の話に行ったり来たりですが、要するにそれイコールなんでね。これからも業界の動きを見ながら、家計だったり、家族とのコミュニケーションについて考えていきたいですね。

なんたって大事なのは、一緒にいる時間をいかに大事にできるか。節約よりも根底にあるテーマはそこなんだと思います。

「子供にスマホ」な話は、また改めて書いてみたいと思っています。

自らをマネジメントするドラッカー流フィードバック手帳

あと少しで読み終えるところだったのもあって、さっき会社に出勤してから読了。自分は本当に本が読むのが遅い。遅いし、積読が多く今年は1冊も読了出来てなかった。それが今回、3日で1冊読み終えた。全て見開き1ページで1項が完結しているという読み易さもあったと思う。最初から、熟読せずにさらっと読み終えよう(いずれ熟読しよう)と思っていたのが、それがし易いページ構成だったのだと思う。

購入にいたったのも、何か「フィードバック」の本を読もう…と思って、“フィードバック”でぐぐって出てきた一番上にあったのをクリックしたら、ドラッカーのだし?どうやら手帳本のようだし?とぽんぽんぽんっ!…とアマゾンで購入(カチカチカチっ!か)。僅か安いのを…と思って中古本を選んだが、どこに“折れ”があるのかも見当たらないような超美品だった。それもそのはず、この5月6日初版の、出たばかりの一冊だった。

仕事をするうえで求められる「フィードバック」。日常業務的に、日々それができていなければいけないわけだが、自分の場合スピードが遅いという問題があり、その改善を図らなければ…または、より早いフィードバックを求められるぞ、今後…ということで、もう一度“フィードバックとはなんぞや”というところを勉強しようと思った次第。よく言う「報・連・相」の報告の部分について、掘り下げたいと思って、何か本を探したのだ。

本を読み始めて早々、「あ、これはちょっと違うな」と思った。このあたりが、立ち読みからの購入でないことのリスクだったりするが、立ち読みしてたら、やはりぽんぽんぽんっ!とレジに並んでたと思う(この場合はスタスタスタっ!かなw)。いや何より、購入しようと思ったのは、カバーにあったコピーの1行であり、それが本の中味を表す言葉になっていたことがうれしい…

自分を変えず、強みを生かして、成果を最大化する。

この1行の言葉を信じ、読んでいくにつれ、この本買って本当に良かったな…そう思いながら読み進めた。今読了しての一番の思いは、そのコピーの通り、この先の人生を歩みたい、歩まねば…というものである。

手帳本としての…もとい、この本は、その「フィードバック手帳」なるものを書くのに、この手帳(ハード)を使うといい、といったようなことは何も書いていない。そういう意味でこれは“手帳本”ではない。でも、手帳に何を書くべきか?手帳が自分と向き合うための重要なツール(そこに書かれたことが重要)だということが存分に書かれており、そういう意味での手帳本としてはとても良かった。目からうろこだった。

そして何より、自身人生40代をスタートさせ中盤に差し掛かろうとしている今、本の中ではこれを「ハーフタイム」と位置づけているが、今その時にこの本を読むことができて良かったと思う。すぐ実践しようと思ったから、こうして(相変わらず書けていない)ブログに記しておこうと思った次第。

この年度明け、正直いろいろ考えてた。これから先の人生のこと。

今が人生のハーフタイムだとして(80オーバーになるよう、しっかり健康管理しないと…というのが大前提)、今までの自分がやってきたことをしっかり振り返らなければならない。その中で、自分が何によって生かしてもらってたのか?仕事で言えば、自分の何が?今の仕事の継続(出来ていること)に結びついてきたのか?それをしっかり捉えて、今後の仕事に、そして自身人生の後半戦にフィードバックしていきたい。それには、やはり日々のフィードバックが必要とのことだった。「フィードバック手帳」の書き方については、今一度本を読み込んで、そして“とりあえず”で始めてみようと思う。どの手帳に書こうかな?そんな楽しみも残しつつ。