クマさんに出会った。

今週木曜日のことでしたが、
うちの裏山で熊に遭遇。

熊ですよ熊、ツキノワグマ。

裏山ですよ?
山とはいえ、すぐ民家が並ぶあたり。
まぁ、最近じゃ猪に畑荒らされたとか
狸出た、猿出たとか日常茶飯事的のようですが
50年近く生きてきて、
うちの裏山で見てきた獣といえば、
せいぜいイタチくらいでしたよ。

春に山に(別の山でもっと山奥)
筍取りに行くときも、
正直熊なんて全然警戒してなくて。
(死んだじじばばにも熊の話は聞いたことない)

目撃時の話ですが、今思うと
俺より先にその場にいたのかもしれない。
俺は外で、車から荷物下ろししていて、
山のほうで、バキバキと何か音がしていて
山で誰か何か作業してるのかしら?
って山のほう見上げたら…クマさんに出会ったw

向こうは木の上、直線だったら30mくらい?
鳥とかならそっから照準を俺に合わせて
向かってくる…なんてこともあるかもしれないが
相手は熊、そっからジャンプすることもないだろうし
仮にしてきたとして届くような距離ではない…
なんてことを考えながら、ちょっと恐怖感抱きながら
しばらくお互い見つめあったり…

それでもクマさん、木をバキバキやったり
何かをむさぼってるようで、
どっちかというとそっちに夢中…
すぐ近くにいる人間のことは
いてもいなくても気にしてないような…そんな状態。

向こうも逃げようともしないので、
写真撮ったり、自治会連絡したり。
そうこうしてたら、木から滑り落ちるように
お尻のほうから、その姿が
ほんと落ちたように見えてw
熊も木から落ちるんかい!と、一人見てた。
のちに集まった警察、市役所職員、
そして猟友会の方々にも、熊は姿をみせず仕舞い。

写真2枚目は、猟友会の方々を後ろ盾に、
市役所職員が現場を確認。
このときも、すぐそばにはいたようです。
気配だけ感じたようなんですが、
なぜこの木に熊がいたかの原因が…蜂の巣。
日本ミツバチの巣、蜂蜜いっぱい…

つまりはプーさん状態w

7月8月頃の熊出没の原因は、
ほとんどが蜂蜜目当てだそうです。
熊にとっては、3度(食うのか知らないが)の
飯よりとにかく蜂蜜、“蜂蜜LOVE”
蜂蜜に勝る欲望ないらしく…
でもこれが怖いわけですが、
蜂蜜の在り処を見つけてしまったら、
そこが民家だろうとなんだろうと向かってしまう。
love is blind状態…。

そして蜂の巣を全部食べきるまで、
何度でもその場に表れるというのです。
現にこの日、夕方にも再出没。
(最初の遭遇が14:45、2回目が18:30)

そしてそして、翌日も来た。
3枚目の写真は、翌日の正午くらいの写真。
この日は雨で、朝、出没してないのと
周囲に異変がなかったこと確認して出勤。
昼に戻ってきたら…の写真。

おー、豪勢に木の革はいだのね…
と思ってまもなく、ん?違うぞ?
あ!木が折れてる!!
折れるほど体重かかって落ちたのか!?
と思ったが、おそらく蜂の巣がかなり大きく
幹の中も空洞状態だったのでしょう、
そこをとにかくLOVE蜂蜜でw
木をなぎ倒すかのように、こじ開けたんでしょうね。

そして(4枚目)前日と同じ時刻に夕ご飯…。
我が家では初日一人だけ
クマさんに会えていなかったお嬢も見れて、
家族4人とも天然のツキノワグマを
見ることができましたw

最後の1枚は出没から三日目の今朝早い時間。
市役所職員で熊にえらい詳しい女史が、
公務ぬきでと来てくれた。
今後の対策のため、蜂の巣の状態確認。
もしかしたら食べ切ったくらいかも?のよう。

村中警戒態勢ではあるが、
正直我が家は、また来るかな?を
ちょっと楽しんでしまってるところもあり…

ですが、とにかく村の安全のため
熊監視塔となっている我が家新居です。

熊対応、レポートは続く。

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