【読了】関係人口をつくる

今年は読書のペースが速いw

1月なのにもう2冊も読みました。
特に読書を今年の目標に掲げているわけではありません。
たまたま年明けに、本屋でポポンと
読みたい本が目に付いて買ってあったのと、
そういうのを鞄で持ち歩いてしまうので
早めに読んで鞄の中をすっきりさせたかった次第です。

今年というか、今月はとにかく身辺整理がテーマ…

そんな話はさておき、読み終えた本は
人口減少がテーマな1冊。

本の感想の前に早速ですが、
私が住んでいる市にもこういうサイトがあります。
つるおか移住・定住促進サイト「前略 つるおかに住みマス。」

同じサイト内ですが、こういうのもありまして…
『田舎暮らしの本』第4回日本「住みたい田舎」ベストランキングで東北第1位に!

輝かしい?人気を?誇る我が市でございますが、
山形県内においても“すすんで”人口が減り続けております。
仕事柄、山形県の庄内地方の人口推移を
いつも気にしているんですけども、
この人口減少について考えると、
とてもとても前向きにはなれない…というのが本音です。

人口が減っていることにより、自分の気持ちが滅入ります。

ですがそれは内心で、結構前向きに
仕事に取り組んでいると自分では認識しています。
仕事のほうは商売ですので、売上とか利益とか
とにかく“右肩上がり”をイメージというか
目指さなければならないわけなんですが、
人口が減る、マーケットが縮小されていくなかで
さらにこの先それがもっと…と解っている状況からすると
ほんとキツイんです…でも前向きにね、やってますよ。

人口の減少について、
仕事以外でも認識していないといけないのが、
同じ市内の、住んでる漁村のことです。

ちなみに漁村にもこのようなサイトがあります。
ゆらまちっく

この漁村、約300世帯、人口にして
1,000名をまもなく切りそう…というところです。
この漁村で、わたくし45歳の若輩者だと思っていますが、
自治会の役員を仰せつかっておる身でして。

かといって何か躍起になって
活動しているってわけではないんですけど、
やっぱり考えてはいかないとねぇ…くらいの、
まだその程度の認識なのですが、
今回本屋でたまたま「関係人口」という言葉に目がとまり、
本を手にしたのでした。

ちなみに木楽舎の出版ということで、内容についても
雑誌「ソトコト」とも切っても切れない内容でした。

「ソトコト」も、いつもチェック(立ち読み)したり
わりと買ってるほうです。
最近の、地域コミュニティとかソーシャルとか、
気になる題材が取り上げられていますのでね。

うん…こういうの、流行りになってるんですよね。

本の中にも書いてありますが、
今私たち過疎地に住んでるほうって、どちらかというと
流行りの事象がこっちまで届かなかったりw
はっきり言って時代遅れだから過疎化しちゃってるんですけど
人口減少の時代に突入したと思ったら、
どうやら我々過疎地に住んでるほうが
時代の先端に立つようになってしまったわけです。

地区の小学校の閉校に関わってから、
そのことをずっと感じていました。
今自分たちの地区で起きてることが、
いずれ(まだ一応人口のある)街のほうの学校でも
起きてくるんだろうなと…。

話が読後の感想とか、
「関係人口」のことになかなか進みませんけれども、
正直もっと「関係人口」のことについて
あれこれ書いてあるんだろうと読み進めたところ、
これがそうでもなくて…ということを、
著者も本のおわりのほうで触れてらっしゃいました。

でも、移住までいかないけど「交流人口」ともまた違う
「関係人口」という切り口があること、
そこにヒントがあることを知ることができたかなと思います。

ただ、今はちょっと、そこに躍起になるより
まずは自分自身が、この地区、この地域での生活を
しっかり楽しむことが先かなぁ、と思っています。

以上…いつもそうですが、書評じゃありませんw
読んで、自分が何を思ったか、感じたか、を書いています。

※「関係人口」についてはちょうど今発売中の
「ソトコト」最新号でも特集していましたよ!
ソトコト 2018年2月号 関係人口特集

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【読了】デスクと気持ちの片づけで見違える、わたしの仕事時間

年末年始に、職場のデスク周りを片付けておりました。
(年末年始というか年末にね、済ませておきたかったわけで。)

片付けたいところは、他にもたくさんあるわけなんですが
職場と家庭で言えば職場のほうがまだ片付いているほうで
家のほうのね…あちこち片づけが、
2018年がんばらないと…そう思っている新年です。

現状、職場の机だけ片付いているような状態です。
(今日のところは写真とか証拠をお見せしませんがw)
ちなみに職場同様片付けたいのが、
・通勤バッグの中(←かなり重症)
・自宅デスクの上(←かなり重症)
・車内
あと、金管クラブの音楽室とかね…とにかく片付けたい。

整理できてないから片付けたいというのがもちろんですが
今仕事をしているうえで、
“このタイミングで諸々整理しておかないと…”
という、1月(年頭)だからってわけでもなく、
今ね…そういう“境遇”なんですわ。

で、片付けの本なら今までも買ってましたし、
本屋に行けばたくさん、役立ちそうな本があるわけですけど
“働く女性的な”、そんな切り口の本はないものか?
と見に行ったらすぐさま見つけて買ったのが、
今回購入した本でございます。

なぜ女性的な片付けのを…と思ったかというと、
自分ちの奥様見ててももちろんですけど、
正直なところ“主婦の要領の良さ”には
男性はかなわないと思っていて。
主婦の方々の片付けとか、時間の使い方とか。

子供がいれば育児もでしょ。
そして今や“女性が働きやすい社会づくり”なわけです。
これからは、女性にますます頑張ってもらおう!とか、
根本“働き方改革”とか言ってるご時世なわけです。

持論がありまして…
女性が働きやすい、がんばる社会を作るには、
男性は今より5倍以上がんばらないといけない…
今そんな時代を迎えていると思うんですね。

学ぶべきは“女性の働き方”なのかなと。

全然本の中身に触れてませんでしたけど、
写真の多様とか、基本見開きページで1項目完結型とか、
とても読みやすい本でした。
おかげで新年1冊目をすんなり読了することができました。

そして何より、仕事(職場デスク)の本のようで
生活、暮らしとのバランス…つまりワークライフバランスを
整えることの大切さをこの本は教えてくれます。
自分のワークライフバランス、
そして我が家においても、どう奥様をフォローしたら
家族全体のワークライフバランスを整えられるか…
とても参考になる本でした。
あれこれ実践したいと思います。

著者が主宰するこちらも、とても興味深いものでした。
OURHOME

自らをマネジメントするドラッカー流フィードバック手帳

あと少しで読み終えるところだったのもあって、さっき会社に出勤してから読了。自分は本当に本が読むのが遅い。遅いし、積読が多く今年は1冊も読了出来てなかった。それが今回、3日で1冊読み終えた。全て見開き1ページで1項が完結しているという読み易さもあったと思う。最初から、熟読せずにさらっと読み終えよう(いずれ熟読しよう)と思っていたのが、それがし易いページ構成だったのだと思う。

購入にいたったのも、何か「フィードバック」の本を読もう…と思って、“フィードバック”でぐぐって出てきた一番上にあったのをクリックしたら、ドラッカーのだし?どうやら手帳本のようだし?とぽんぽんぽんっ!…とアマゾンで購入(カチカチカチっ!か)。僅か安いのを…と思って中古本を選んだが、どこに“折れ”があるのかも見当たらないような超美品だった。それもそのはず、この5月6日初版の、出たばかりの一冊だった。

仕事をするうえで求められる「フィードバック」。日常業務的に、日々それができていなければいけないわけだが、自分の場合スピードが遅いという問題があり、その改善を図らなければ…または、より早いフィードバックを求められるぞ、今後…ということで、もう一度“フィードバックとはなんぞや”というところを勉強しようと思った次第。よく言う「報・連・相」の報告の部分について、掘り下げたいと思って、何か本を探したのだ。

本を読み始めて早々、「あ、これはちょっと違うな」と思った。このあたりが、立ち読みからの購入でないことのリスクだったりするが、立ち読みしてたら、やはりぽんぽんぽんっ!とレジに並んでたと思う(この場合はスタスタスタっ!かなw)。いや何より、購入しようと思ったのは、カバーにあったコピーの1行であり、それが本の中味を表す言葉になっていたことがうれしい…

自分を変えず、強みを生かして、成果を最大化する。

この1行の言葉を信じ、読んでいくにつれ、この本買って本当に良かったな…そう思いながら読み進めた。今読了しての一番の思いは、そのコピーの通り、この先の人生を歩みたい、歩まねば…というものである。

手帳本としての…もとい、この本は、その「フィードバック手帳」なるものを書くのに、この手帳(ハード)を使うといい、といったようなことは何も書いていない。そういう意味でこれは“手帳本”ではない。でも、手帳に何を書くべきか?手帳が自分と向き合うための重要なツール(そこに書かれたことが重要)だということが存分に書かれており、そういう意味での手帳本としてはとても良かった。目からうろこだった。

そして何より、自身人生40代をスタートさせ中盤に差し掛かろうとしている今、本の中ではこれを「ハーフタイム」と位置づけているが、今その時にこの本を読むことができて良かったと思う。すぐ実践しようと思ったから、こうして(相変わらず書けていない)ブログに記しておこうと思った次第。

この年度明け、正直いろいろ考えてた。これから先の人生のこと。

今が人生のハーフタイムだとして(80オーバーになるよう、しっかり健康管理しないと…というのが大前提)、今までの自分がやってきたことをしっかり振り返らなければならない。その中で、自分が何によって生かしてもらってたのか?仕事で言えば、自分の何が?今の仕事の継続(出来ていること)に結びついてきたのか?それをしっかり捉えて、今後の仕事に、そして自身人生の後半戦にフィードバックしていきたい。それには、やはり日々のフィードバックが必要とのことだった。「フィードバック手帳」の書き方については、今一度本を読み込んで、そして“とりあえず”で始めてみようと思う。どの手帳に書こうかな?そんな楽しみも残しつつ。

「知的生産の技術」を読み終えて。

IMG_8162-3

日々、ブログも書け(アウトプットでき)ず、
読書(インプット)も出来ていない今年が、
残り一ヶ月となりました。

繰り返して言うようですが、この2015年は
書評のようなものをまるで書けずに
終わりに近づいていっている…ということです。

そんな1年だったな…と振り返る一方で、
どうしても読みたい、今読むべき本だ…
そう思って向かい合った一冊が、
梅棹忠夫著「知的生産の技術」でした。

あまりにも有名な一冊であり、
こういう本があるというのは認識ありましたが
今回はじめて読んでみました。

初版が1969年。
自分が生まれる3年前です。
今からだと40年以上も前の、
“知的”なことについて書かれた本。

知的。

そう書いたり、発音してみると、何か高尚な?
感じにとれるような気がするんですけど、
本の中身である(ざっくり言うと)
“読み書き”というのは、1969年の頃
高尚なものだったのだろうか?ではないですよね。
読み書きが高尚な時代なんて
歴史の教科書に出てくるような頃ですよね。

今現在も、“クリエイティブ”
なんて言葉に代わっては、やっぱりそれも
どこか高尚な?感じがすると思うんですけど、
“知的”とか“クリエイティブ”とかって
ちっとも高尚じゃないというか
誰にでも出来る、広く一般的なコトだと思います。

この「知的生産の技術」に書かれていることは
だいたいが、学校で習っているはずの、
“読み書き”について、なのです。

もう一つ、今の言葉で言えば“ライフハック”。

これについて興味を持つ人が読むと、
とても楽しめるし、参考になる本だと思います。
いかに効率よく、正しく、知的に、
仕事を成し得たい人にオススメです。

私自身(もちろんできていませんが)、
いかに効率よく、正しく、知的に、
仕事を成し得たいと思っている人間なので
とても参考になりましたし、
今後もちょいちょい開いて読みたいと思います。

今までそれといえば、自分にとっては
野口悠紀雄著「『超』整理法」がありました。
こちらも、今からだと20年以上前の本。

情報の移り変わりが速いと言われるなかで
(かなり時代を先読みした人達の考え方とはいえ)
根底で変わらない物事の捉え方、
考え方に触れられるという点で、さらに
昔の環境からの発見、新たな着想が生まれる、
本当に面白い本でした。

そういうことを学校教育では教えてくれない…
というようなことをここに書きたかったのですが、
それは本の中にもたくさん書いてありますので
是非こちら「知的生産の技術」、オススメです。

BRUTUS|真似のできない仕事術3

  

最近雑誌買ってなかったなーと、
本屋で目を留め即レジへ。

シリーズ3作目。
確かに以前見かけた覚えはありますが、
手にしたのは今回はじめてだったかもしれません。

内容が、情報の収集と整理、
とくにインプットの部分について
各界著名人の手法を拝見できるといった内容。

面白かったですし、とても勉強になる内容でした。
(まだパラパラ読みのくせに…)

最近個人的に(これはアウトプットの話ですが)、
実は昨日もブログ(ワードプレス)を書きながら、
(続かないコトをなにかのせいにするようでなんですが・笑)
何か違う?…また違うプラットホームを
求めてる自分に気付いていました。

インプットのほうもそうで、なんだかまた最近
Facebookで入手できる情報があんまり…
必要性の薄さを感じてたり、それよりだったら
やっぱりTwitterだな…と思ったり。

日々のニュースのチェックの仕方や、
やっぱりRssリーダーをもっと活用しよう、とか
(自分は、以前はGoogle Reader、今Feedly)
日経新聞を電子版でしっかり読もうかな?とか、
ちょうどいろいろインプットのところを
見直したいと思っていたところだったので
とてもいいタイミングで本屋で見つけることができました。

そう…情報はこうして入手できるモノ。
思っていればぶつかるものなのですね。

で、これを今日は、
いつも行くカフェで読みました。

そのカフェ、いわゆる“パパママストア”で、
週に一度程度の休みはあるにせよ、長年に渡り
長期休暇や家族で大きな旅行に行ったことも
なかったそうです。そんなお二人が
この度、海外旅行に出かけたのでした。

先週、その旅立ちの前の日に
たまたま食べに行った際、その話を聞き
お会計のときに「もうこれで会えないかも…」
などと縁起でもないことを言い合ったのもあって、
帰ってきて早々に営業を再開したパパママに
「おかえり~」と言いたくて行って来たのです。

というのも、とくにパパのほうはその海外旅行で
いろんなモノゴトを見てきたいとおっしゃってたので、
見てきた(インプットしてきた)コトを、
早いうちにアウトプット(話)してもらったほうが
きっといいと思って、お土産話を聞きに行ったわけです。

そのお土産話については、
また改めて書こうと思います。

雑誌を断捨離しました。少し。

  

また家の机の上が、積ん読本やらでちらかってるので、少し断捨離して収納スペースを確保しようと思ったのでした。そのためには要らない雑誌を捨てるのが手っ取り早いのですが、あまり“要らない雑誌を持っているという感覚”がなくてですね。

よく雑誌を買っているようで、買う際かなり吟味して買っておりまして、その吟味というのが“出来るだけ長く持っていられるような内容のモノ”を買うようにしているんです。雑誌なのに。

捨てるというのが前提にないんですが、またそうはいっても内容(情報というモノ)は、いずれ陳腐化してしまうので捨てるときが必ず訪れるわけですが、それでも極力持っていたい…つまりは捨てられない人だってわけです(笑)

定期購読している雑誌はないのですが、比較的冊数の多い「クーリエ」と「プレジデント」を中心に少し捨てることにしました。ですが、冊数で減らすのではなく、特集記事だけ全部残して他の部分を全部捨てる、という作業をしました。写真の、左が捨てる部分、右が残す部分です。だいぶスペース削減です。

そのスペースとはまた別なのですが、よく見る雑誌は机の下にあるスペースに置いてあります。このスペースも基本的にこれ以上増やすつもりはなく、上手く断捨離しながらメンテナンスしていきたいと思っています(下の写真)。

雑誌なんで、見せる収納もありだと思うので、書斎デスクまわりをいじっていきたい、それが細やかな家での自分時間になるかもしれません。

  

【読了】「ひとり会議」の教科書|山﨑拓巳

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手帳とか、ノマドとか
(ノマドってちょっと一過性でしたかね、言葉的に)
愛好者というか、定着している人なら
自然にそれは出来ていると思います「ひとり会議」。

自分も、以前のブログで検索かけると
「一人会議」という言葉を何度も使っていました。

ブログ「モノオト」(以前のFC2の)|「一人会議」で検索

ひとりでじゃ、会議と言わんだろう?と思ったりもしますが
一人でやっていますが、一人ではないんですよね。
(いや、一人ですよw)

自分を相手にするから、自分と相手…だから二人。
自分を客観視するところが肝だと思います。

さて。今回この本、ネットで中古を購入。
ところで。ネットで探す際、基本的には
キンドル版、つまり電子書籍のを探すんですが、
結局安さから、中古本に手が行ってしまいます。
だからiPad mini内には本が増えないし、
書斎デスクに本が増える、そして積読…な感じです。

ま、本に関しては省スペースより、
一冊買える金額で何冊も読みたい…を優先しているのでしょう。
(無意識に)

で。中古本の購入でしたが、
今まで購入した中古本で一番汚かった…。
いや、いいんですけどね、承知で買ったんですから。
ただ今まで程度のいい中古本に当たってただけ。
マーカーされてるようなのにも当たったコトなかったので。
今回は、表紙になんかこぼれているし、
中は折り目もマーカーもいっぱい。

前の人が一生懸命読んだ形跡がいっぱいw

そんな、前の人のマーカーを気にしつつもの読書。
(正直なところ、集中できない感もありました…w)
字数も少なく、スラスラ読める本で
大半読んであったんですが、最後の2割くらいで積読。
5月に入っていろいろ“済ませたい”と思っているので
積読も一冊一冊終わらせていこうと思っています。

書評になっておりませんが悪しからず…。
(苦手なんですよw)

この本に限らずですが、本て、
読んでるときはいろいろ自分の中に入ってきますが
実際丸暗記できないし、後でもう一回というか
パラパラ読みしてまた思い出したりって感じ。

「ひとり会議」については、
自分も実践しているコトで、それに対して
具体的な手法をアドバイスしてもらえて良かったです。
とても参考になりました。ときどき開いて確認したい、
多分そうしていく本になると思いますが、
手順だけメモって手帳に挟んでおくコトにします。

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サンクチュアリ出版|山﨑拓巳『「ひとり会議」の教科書』